優しい雨により豪雨に見舞われた北山担のブログ
やってくれたな!!!!!
突然すみません。
でもさ、でもさ、やってくれたな!!!!
優しい雨。
視聴の段階で涙をこぼしていた私はフルで聴いて無事でいられるはずもなく。撃沈。
これ生で聴いて大丈夫?自分が一番心配。
まずイントロから泣かせにきてるよね。
イントロで一気に引き込まれる。ほんと天才なの(泣)
上っ面な感想はこのくらいに、とりあえず頑張って冷静にこの曲について語っていきます。
※抜粋していきます
ビルの隙間風と 傘をさす足早な人達
人混みが苦手な 君の姿探してる
君がくれたこの靴は あの日よりも汚れてる
なんで君を思い出すと 何故だろう 景色が滲んでく
切ない。絶妙に切ない。
ここの歌詞を見れば見るほどプラチナデータのこの場面(画像参照)を思い出します。
シチュエーション的には違うんだけど画的にはまさにこれでしょ?
もういっそのことこの曲もとに二宮くんで作品作ろ?
夢の共演(涙)
さよなら言わないで 何度でも今なら
君が好きって 好きだよって言うから
その時言ってよ!!!!!
って思うけど、この歌詞だけを見たら思うけど、曲を聴いたら怒りなんて生まれないんだな。何故なら北山さんの歌い方がとてつもなく切ないから。
(私だったら今言おうとしてる時点でころっとやられて光の速さで戻ってくるけどね?)
その時言えなかった好きだよって言葉を必死に伝えようとしているのに振り向いてくれない彼女に悩む北山さん…良き…。
仕草が似てたり あくびが移ったり
それだけで幸せだったじゃん
ココ!!!!!
はい、ちゅうも~~~く。
この具体的な表現。これが作詞家北山宏光の実力ですよ。国民的彼氏と言われる所以ですよ。この具体的な描写が想像力を掻き立てる。
あーもう好き💢
なぜ僕たちは出会ったの? なんで僕たちは過去なの?
優しい雨が頬を濡らす
ここの不倫感がすごいんだよなー。最近不倫ドラマが多いからなー。
宏光と不倫とか萌えでしかない。
年上の女性と不倫する宏光たまんない。
(イメージ壊しかねないので無理な人はスルーで…)
『旦那さんとはどういうペースなの?』
「それ必要?」
『必要〜重要〜』
「宏光とのは特別だよ?
って言ったら?」
『んふ、言うこと聞いてあげちゃう』
年上女性にうまく誤魔化されてるのかわいい…
でもそこに感情はあるのかな(泣)
不倫てそもそもなに?息抜きなの?私にはわからないステージです。。。(それなのに妄想する私って最強卍)
なぜすれ違ってしまうの? なんで君は頷かないの?
僕の腕がするり解けていく
またしても切ない。
もう涙が枯れてしまいそう。
悩める北山さんもいいけどやけになる北山さんも見たいな…
『頼むから戻ってきてくれよ…』
って彼女の肩ガシッて掴んで彼女が「痛いよ…」っていうくらい力入れてさ。
ヒモ感すごいな(笑)
もう宏光ならなんでも許しちゃう病なんとかして💢
てかこれ私何が書きたいの?迷走してきた(小声)
1つのフレーズごとに妄想繰り広げてるけど本来そんなつもりじゃなかった。。。
まあいいや、ラストスパート。(投げやり)
「またね」と背を向けた
ずるいよ置いていかないで
遅すぎるのって君は泣くから 唇の動き止めた
たぶん私ここの歌詞が一番好き。
あんなにかっこいい人を置いていく女がいたもんか。って思うけどここは素直に歌の世界に入り込まないとだめですよ。
これは最終的に諦めたってこと?
ちゃんと次の恋に進めるのかなあ(涙)
幸せになれるのかなあ(涙)
引き込まれる…映像ないのに北山さんの作詞才能のせいで脳内で再生されるし悲しくなるしほんと罪な男だよね💢
極め付けに大サビの ”君が好きって言わせて” の ”い” を音程上げて外してくる憎い細工💢まんまとやられてるやつここにいまーす。
結局何やってもやられるのにいろんな意味で遥かに超えてくるから沼なんだよね。
なんかこんなつもりじゃなかった、もっと上手くまとまるはずだった。語彙力ないのほんと恨む…。
私はこの程度の文しか綴れないけどみんなの自担ソロの感想も聞きたいなあ。。。